モルモン書と日本の古史

著者:パーシャル・テリー

一巻.地理の証拠

モルモン書と日本の地理を比較

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目次



要約


地図一.現在の日本に於けるモルモン書の地

地図二.モルモン書の約束の地

地図三.モルモン書の地

地図四.ニーファイ人の町


第一項.約束の地の所在

地理の証拠一.約束の地は島国発見

地理の証拠二. 約束の地は太平洋中にあります

地理の証拠三.約束の地は中国に近い場所

地理の証拠四.約束の地の小さい地峡

地理の証拠五.約束の地の戦略的に重要で狭い通路

地理の証拠六.約束の地の広大で有名なシドン川

地理の証拠七.リプリアンクムの最大の湖

地理の証拠八.リプリアンクムの湖に近いクモラの地

地理の証拠九.約束の地の幾多の山々

地理の証拠十.約束の地の地震と火山

地理の証拠十一.約束の地には森林が点在

地理の証拠十二.豊かな降雨と水

地理の証拠十三.温暖な気候

地理の証拠十四.約束の地は日本


第二項.モルモン書の地の地名

地理の証拠十五.アブロムという地方

地理の証拠十六.モルモン書の中の人々が広域に渡って住んでいた日本

地理の証拠十七.ミュレクの地

地理の証拠十八.クモラの地とクモラの丘

地理の証拠十九.リーハイの地

地理の証拠二十.マンタイの地とシドン川の源

地理の証拠二十一 .ニーファイ人の領土

地理の証拠二十二.レーマン人の領土

地理の証拠二十三.レーマン人の領土とニーファイ人の領土を分けていた境界線

地理の証拠二十四.デソレション(不毛)の地

地理の証拠二十五.バウンティフルの(豊かな)地

地理の証拠二十六.ゼラヘムラの地

地理の証拠二十七.ゼラヘムラの地が囲まれている荒れ野

地理の証拠二十八.ギデオンの谷

地理の証拠二十九.ジェルションの地

地理の証拠三十.アンテオヌムの地

地理の証拠三十一.ミレクの地

地理の証拠三十二.国の中央部

地理の証拠三十三.火山に居住:アンテパス山と阿蘇山

地理の証拠三十四.預言者リーハイが最初に上陸した地と囎唹郡

地理の証拠三十五.ニーファイの地と球磨郡


第三項. モルモン書の町の地名

地理の証拠三十六.ニーファイ人のゼラヘムラという首都

地理の証拠三十七.モロナイ、アロン、ニーファイハ、リーハイの町

地理の証拠三十八.モリアントン、オムナ、ギド、ミュレクの町

地理の証拠三十九.マンタイの町

地理の証拠四十.アモナイハの町

地理の証拠四十一.バウンティフルの(豊かな)町

地理の証拠四十二.ギデオンの町

地理の証拠四十三.西南の海に近い町

地理の証拠四十四.ジェルションの町

地理の証拠四十五.デソレションの町

地理の証拠四十六.テアンクムの町

地理の証拠四十七.アンテパラの町

地理の証拠四十八.ニーファイの町