地理の証拠十七

ミュレクの地

 

参照

10  ところで、南の地はリーハイと呼ばれ、北の地はゼデキヤの息子にちなんでミュレクと呼ばれた。主がミュレクを北の地へ導き、リーハイを南の地へ導いてこられたからである。

ヒラマン書6:10

紀元前約二十九年



説明

    関門海峡の北方の地はモルモン書の中で呼ばれているミュレクの地です。そしてまたモルモン書ではその地を「北方の地」と呼んでいます。 それは現在の西南本州です。



結び

    付属の「地図二.モルモン書の約束の地」を見てください。